PROFILE

日比  遊一   (ひび・ゆういち)

映画監督 / 写真家

愛知県名古屋市出身

1987年 俳優を志し渡米
俳優活動を続けていく傍ら、友人の写真家たちに影響を受け、自らも写真を撮り始める

1994年 デニス・ホッパー(俳優/写真家/映画監督)に、
”You’ve got a good eye. You should continue… ” (お前はいい目をしている、このまま写真を撮り続けな …)と言われ、その後、1995~2015年の20年間、本格的に写真家としてニューヨークにて活動

米国を拠点とする写真集の名門出版社ナツラエリ・プレスから出版した3冊の写真集をはじめ、作品は現在カリフォルニア州のサンタ・バーバラ美術館など、世界各国の重要なコレクターに収集されている

2016年、映画監督として高倉健のドキュメンタリー映画『健さん』で第40回モントリオール世界映画祭ワールド・ドキュメンタリー部門「最優秀作品賞」、第26回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー賞を受賞。

 


 

監督作品

 

『健さん』

2016年、高倉健のドキュメンタリー映画 『健さん』を監督
第40回モントリオール世界映画祭 ワールド・ドキュメンタリー部門 「最優秀作品賞」
2017年、同作品で第26回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー賞を受賞


『ブルー・バタフライ』

2014年、米国にて初の長編映画を監督
IFPより2014年デビュー作のベスト25に選出される
2017年12月2日より日本公開
*IFP(The Independent Filmmaker Project)アメリカのインデペンデント映画をサポートする団体

 

『A Weekend with Mr. Frank』

1998年、写真家で映像作家でもあるロバート・フランクのドキュメンタリー映画
製作指揮は『未来を写した子どもたち』で2005年米アカデミー賞ベスト・ドキュメンタリー部門を受賞したロス・カフマンが担当

 


 

製作進行中


『ロード・キル』

現在 フランス人プロデューサー ジュリアン・ファーヴル(『Arcadia』はベルリン国際映画祭にてクリスタルベア賞を受賞)のもと製作準備中
2013年、第66回カンヌ映画祭「アトリエ部門」にアメリカ代表として招待
2017年、第74回ヴェネチア国際映画祭に招待

 

『Method or Madness?』

歴史上、演技の常識を変えたとされたアクターズ・スタジオの“メソッド”の正体を探っていきながら、
様々な角度から演技とは何かを追求したドキュメンタリー映画
アクターズ・スタジオの初代メンバーでもあり、スタジオと深い関わりを持つ映画監督のアーサー・ペン、
俳優のイーライ・ウォラックなどが出演し、撮影中